「ドリームチーム」と聞いて、何を最初にイメージするか?
やはり
ですね。
実力、プライド、ショーマンシップ・・・どれをとっても素晴らしかったです(1人学生で選抜されたレイトナーはちょっとぎこちなかったですが、それはご愛嬌)。
大会の際中、ストックトンとマジックが体調不良の状態でしたので、NHKの解説者が、盛んに
「ポイントガードがいない」
と指摘していましたが、ピッペンが代行したり、他のメンバーも自分のポジションにプラスしてボールキャリーなどをして補って余りある感じでした。
見ていて楽しかったですね。