車検に出していた愛車の整備が完了したとの連絡があったので、奥さんと取りに行ってきました。
場所は千葉市若葉区、東京情報大学キャンパスにほど近い、まだまだ緑あふれる場所です。
東京駅からバスで最寄り駅まで移動し、そこからは愛車を預けている修理工場のオーナーに迎えに来てもらって、工場まで。
ここのオーナーの紹介で、今の愛車を購入したのが2000年の夏なので、もう17年も経ってるんですね。早いものです。
この修理工場は外車専門で、しかも街中では滅多にお目にかからないような、レアな外車が専門なので、工場内はスーパーカーだらけです。
おかげ様で今はもう見慣れていますが、最初に工場を訪問したときは、「こんな田舎の(失礼!)工場に、なんで???」と思ったものです。慣れって面白いですね。
このオーナーとの出会いや、愛車入手に至った経緯、その後など、これからたまに書き留めていこうと思います。