23) 2022年2月26日 工場視察（F社）
24) 2022年3月04日 現地面談（F社）
25) 2022年3月05日 面談（A社）
26) 2022年3月06日 面談結果にて重大な齟齬発生（F社）
27) 2022年3月06日 面談（G社）
28) 2022年3月11日 Q&A継続（A社、F社、G社）
こうやって書いてみると、年明けから色々ありますね。
ProjectX-ep004
08) ～2022年1月22日 前提条件に対する重大な齟齬発生（A社による対応）
09) 2022年1月23日 仮合意内容キャンセル
10) ～2022年1月28日 再リサーチ・コンタクト（B～F社）
11) 2022年1月29～30日 面談3 & 4（B社）
12) ～2022年2月04日 面談結果を元に詳細調査
13) 2022年2月05日 コンタクト・面談調整（G社）
14) 2022年2月05日 要件に対するDeep Dive
15) 2022年2月06日 面談5（B社）
16) 2022年2月06日 面談キャンセル（G社）
17) 2022年2月07日 視察
18) 2022年2月12日 面談6（G社）
19) 2022年2月13日 面談7（B社）
20) 2022年2月16日 契約処理（B社）
21) 2022年2月19日 契約処理2（B社）
22) 2022年2月19日 契約処理3（H社/I社）
ProjectX-ep003
08) ～2022年1月22日 前提条件に対する重大な齟齬発生（A社による対応）
09) 2022年1月23日 仮合意内容キャンセル
10) ～2022年1月28日 再リサーチ・コンタクト（B～F社）
11) 2022年1月29～30日 面談3 & 4（B社）
12) ～2022年2月04日 面談結果を元に詳細調査
13) 2022年2月05日 コンタクト・面談調整（G社）
14) 2022年2月05日 要件に対するDeep Dive
15) 2022年2月06日 面談5（B社）
16) 2022年2月06日 面談キャンセル（G社）
記憶の連動
何故だか知らないですが、発売間もないころに読んだ記憶があり、たまに読みたくなる作品です。
偶然、奥さんも当時読んでいたようです。
今回これを読みたくなったのは、当時聞いていた、この曲を久しぶりに聞いたからでした。
どちらも1992年1月頃のことです。
ProjectX-ep001
１）リサーチ ：～2022年1月14日（A社）
２）コンタクト：2022年1月15日（A社）
３）面談 ：2022年1月16日 ⇒ 全体概要（A社）
４）面談２ ：2022年1月17日（A社）
５）仮合意 ：2022年1月17日 ⇒ インフラ部分（A社）
大河雑感：青天を衝け
今年の大河は、演出等が振り切れていて興味深かったですね。
戦争を国家予算との対比で表現したり、幕末なら必ず登場する人物を全く登場させなかったり。
偶然
栄一邸は、約580坪(当初390坪・追加190坪)あったそうです(広大...)
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) 2021年10月3日
実際の形状は不明ですが、現街区の約8割を占める面積でした。
となると🤔現在のヨネックスさん(@yonex_jp)本社の一部は、栄一邸だった可能性がかなり高いです🏸
#青天を衝け#地的に愉しむ青天を衝け#文京区湯島 pic.twitter.com/6tsEwxkYx6
ほほう。これはこれは。
