半世紀少年ブログ

コンサルタントをしています。仕事、日常、趣味などで書きたくなった事をつらつらと。

PIP

Performance Improvement Programの略です。

前回の書き込みで言及したPerformanceの良く無い外人さんがPIPになりました。

普通に考えて退職勧奨なのですが、宣告された時はあまり動じた様子はなかったようです。

ところが実際にPIPを始めたら、その消化内容が非常に悪いようで、そこでようやく「やばい」と気づき(多分ネットでもPIPの意味を調べて)、今の会社は辞め、他の会社に移るようです。

次の会社はどの程度持つのでしょうか・・・

DX導入のお国柄

近隣のDXプロジェクトにいる西洋人のパフォーマンスがよろしくないようです。

ただしご本人曰く

 彼の母国のDX導入方法と日本の導入方法が異なるから

とのこと。

例えばテスト結果のエビデンスをとったりしないとのこと。

 

国によってそんなに違う物なんでしょうかね。

言い訳にしか聞こえないですが・・・

 

プロ?営業

先日、とある業界では有名な営業さんにプレゼンをしていただきました。

感想でいうと

 1)短時間で競合他社のウリを軒並みディスる

 2)「自分は特別」だと刷り込む

 3)決して各論には入ってこない

 4)「今日はxxさんのご指名なので」「顔見世」という感じに持っていく

 5)「価格交渉するなんて本気?恥ずかしくない?」と刷り込む

感じでした。

お付き合いすることは無い(笑)と思いますが、ある意味楽しかったです。

 

とある数値の推移

健康診断の数値を気にする年齢になってきました。

今回も見つかり、定期的に通院、検査、治療を続けることになりました。

以下はとある数値の推移です。

 

1)943(市中病院A)

2)693(人間ドッグB)

3)798(総合病院C)

------治療開始------

4)124(同上)

5)27.9(同上)

 

一気に落ちたので、驚きました。

 

そういえば、2004年にも似たような経験をしたことがあります。

確か常人の上限の800倍くらいの数値を計測してしまい、即入院しましたが、翌日にあっさり下がってしまい、1週間で退院した感じです。

今回はどんな感じなのでしょうか。

 

 

二つの祖国

山崎豊子作です。

1984年の大河ドラマ山河燃ゆ」の原作でもあります(何やら2019年にもドラマ化されたようですね)。

大河ドラマは、最初のころは見ていましたが、だんだん見なくなってしまいました。なんとなく主人公(松本幸四郎演)の思いつめるさまが、少々オモクなってきた感じがします。

 

奥さんと近所の図書館に行ったときに、偶然見つけて借り、読んでみました。

何となく覚えているドラマとは違う設定で、興味深かったです。

 

PC-002

2022/03/01 違和感1

2022/03/02 違和感2

2022/03/03 本件調査1(A社) 

2022/03/03 別件調査1(B社) 

2022/03/12 結果共有(A社)/本件調査2(C社) 

2022/03/14 調査結果ヒアリング(A社)

2022/03/19 他社調査(D社)

2022/03/25 他社調査(E社)

2022/03/31 詳細調査(E社)

2022/04/05~06 合宿調査(E社)

2022/04/08 合宿調査結果、対策実施(E社)

 

今年は色々とあります。

 

ProjectX-ep006

23) 2022年2月26日   工場視察(F社)

24) 2022年3月04日   現地面談(F社)

25) 2022年3月05日   面談(A社)

26) 2022年3月06日   面談結果にて重大な齟齬発生(F社)

27) 2022年3月06日   面談(G社)

28) 2022年3月11日   Q&A継続(A社、F社、G社)

29) 2022年3月21日   面談(G社)

30) 2022年3月29日   インフラ契約

 

一つのマイルストンを達成しました。奥さんのおかげです。