http://minkeninov001.hatenablog.com/entry/2019/04/27/%E5%B1%B1%E6%B2%B3%E7%87%83%E3%82%86
折りにふれて見続けています。
少々大時代ががっているような描き方もありますが、当時の日米の重苦しさのようなものは感じますね。
現在ではすっかり主変わりしてしまった役者の若かりし頃は何とも印象的ですね。
主人公(天羽賢治)はもうちょっと柔軟になってもよいのかな?とも思いますが・・・まぁドラマですしね。一方でライバルのチャーリーは、鼻につく演技(あくまでも演技ですよ笑)に終始してますね。