半世紀少年ブログ

コンサルタントをしています。仕事、日常、趣味などで書きたくなった事をつらつらと。

出会いの旅⑥-2

ペットショップで少々消化不良でしたので、近所にあったショッピングセンターのペットコーナーにも立ち寄ることにしました。

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過去訪問したことのある、ショッピングセンターの別営業所でしたので、ペットコーナーがあるのは承知していましたが、こちらのお店には残念ながら柴犬はいなかったです。

なので、ウェルシュコーギーのケージ(ひとつのケージに二匹いました)などを見ていたら、

 

  やってました、食糞を・・・

  しかも2連発で・・・(食べちゃー出し、それをまた食べ・・・)

  その口で、もう一匹の顔などを甘嚙み・・・

  お店のお兄さんは特に反応することもなく・・・

 

  ・・・

 

いやー、連発を見るとショッキングでしたね。

ふと思うに・・・このショッピングセンターの別営業所では、過去

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うれション事件がありましたね・・・

 

そして実は・・・(ここは違う路面店のペットハウスですが)

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の時も、黒豆柴くんが、我々が抱っこした後に、店の外から見えるケージに戻った後、偶然店の外を歩行中のレディーガガみたいな人に、過剰に反応されたあまりに

  脱糞&食糞

をしていたようで、それを見たレディーガガが入店し、

 「この子、食糞してますけど、大丈夫?」

などと伝えて、店員さんが慌てる一幕もあり・・・

 

奥さんが自分のお姉さんに聞いたところ、奥さんの自宅で以前飼っていた犬も、食糞をしていたようで、しつけをして矯正したようですが、そもそも犬を飼ったことが無い私にとっては、この一連の出来事は

  「お前(自問自答)こんなことが万が一目の前で発生したら、耐えられるか?」

  「(行為の直後に)柴が寄ってきたらどうする?」

と、可愛がる方面にのみ思いを巡らせていた私に、違う側面の現実を突きつけてきた感じがしました。

 

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で再会した先輩の

  「ペットハウスは、いかん!」

ではないですが、やっぱり個体をきちんと認識して、その個体にあったしつけをしてくれている方が良いのかな、と奥さんと話し込みました(食糞は、個体以前の問題ですが)。